約 51,304 件
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/1535.html
『FPS症候群』 という、架空の病気があるそうです。 FPS中毒になって、FPSの行動を現実でもとってしまうそうです。 曲がり角を警戒してみたり。 建物の二階の窓が気になったり。 思わずホフク前進してみたり? さすがにホフク前進はないでしょうが、上の二つくらいを気づかぬうちにやっているとFPS症候群かもしれない。 とまぁ、FPSの世界観を真似してしまう、という行動。 H12にしてみればそんなことはありえない。というか、絶対出来ない。 そもそもH12が好きなFPSはSF・ロボットモノである。 サターンでやったダイダロスという超難易度のロボットFPSはブースト駆使しながら戦わないと行けないから、まずブーストをつけないと真似できない。ばひゅ~ん プレステでやったベルトロガー9なんて飛んだり跳ねたりしまくるから、絶対真似できっこない!! まぁ、つまりは人間がキャラクターのFPSを真似してしまうらしい。 しかし考えてみると、FPSを未成熟の低年齢層がドップリ浸かってしまったら危険な気もする。 ゲームと現実を混同しない精神的成長をしていない人間にはあまり現実に近い挙動のゲームは危ないね!!って話でした。 少なくとも、FPSじゃないけどモンハンの真似は誰もしないだろう。 いや。 誰もが言うかも知れない。 キッチンで魚を焼いたり肉を焼いたりした後に。 上手に焼けましたー、と。 言わずにはいられないはずだぁ!! …。 サテ。新型PSPを買おうか本気で検討中。 旧型はもうそろそろ死に掛けており、バッテリーのモチが恐ろしいくらい悪い。新しくバッテリーだけ買っても、結構な値段するし。困ったもんです。 そんなPSPユーザーの諸君!! 買え!!買うんだ!! 「銀河お嬢様伝説コレクション」を!!!!! 俺は買う。サファイアのために。曲めちゃくちゃカッコイイし。
https://w.atwiki.jp/besiegedffxi/pages/20.html
ページトップジュノクエスト「アトルガン皇国へ」 傭兵とは/傭兵になるには/傭兵の条件 実録:しぇるちゃん、アトルガンへ渡る/おさらい 傭兵とは▲ アトルガン皇国にたどりついた冒険者たち(プレイヤー)が、 強制的にならざるを得ない職業的肩書きのことです。 皇国の存亡をかけ、さまざまな公務をこなすことになります。 傭兵になるには▲ アトルガンミッションを進める必要があります。 ミッション開始に先がけ、「アトルガン皇国へ」というクエストをクリアし、 アトルガンへ渡るのに必要な「渡航免状」を入手します。 クエストを受けられるのは、ジュノ大公国にある天晶堂という、 うさんくさい貿易業者の本部内です。 傭兵の条件▲ 「アトルガンの秘宝」のプレイ理念として、 公式では「Lv50以上のプレイヤーを対象としている」 とありますが、実際には、 「アトルガン皇国にたどりつける実力があるプレイヤーが対象」 であると言えます。 「実力」すなわち、金かレベルか人脈、いずれかのことです。 実録:しぇるちゃん、アトルガンへ渡る▲ フレの一人、しぇるちゃんは、今年(2006年)の2月からプレイを始めたばかり。 (キャラはタルタル♀) いまどきの若者にしてはすれておらず、実の弟よりかわいくてついついかまってしまう。 ある日、こんな決心を。 「あこさん、オレ、パソコンでもいいからアトルガンいれます!」 この日から、しぇるちゃんの傭兵ロードが始まった。 プレイ環境▲ しぇるちゃんがプレイに使っているパソコンは、元々親のもの。 親がパソコンを使ってるあいだはFFがプレイできない。 レベルがあがってくると、そんな環境に不満もあり、 PS2でプレイしようと、深夜バイトにも熱がはいってたようす。 アトルガンへの誘い▲ 深夜バイトをしながら夜間大学へ通い、親のパソコンを借りてプレイ、 というしぇるちゃん。なかなかログインもままならなかったのが、 8月あたりからちょくちょくLSに顔を見せるようになった。 知り合ったのはバレンタインイベントがきっかけで、初期ジョブを黒でスタート。 黒が32になったあとは、忍者と戦士を交互にレベルあげ。 8月といえばちょうどビシージ凶悪パッチの前後で、 一人でも戦力が多くなれば、そんな思いもあり、 なにかにつけて「ビシージ面白いよー、しぇるちゃんもアトルガンおいでよー」 と誘惑してみた。 ビシージって?▲ 何度か話題に出すうちに、 「ビシージってなんですか?」 と興味を示すようになったしぇるちゃん。 そこでごく簡単に、 「大量のモンスターが街に攻め込んでくるんだよ!」 と説明。 「ええぇぇぇっ!強いの?」 「強いよ。Lv75でも即死するくらい」 「オレすぐ死んじゃうよ・・(ノД`)」 「だいじょぶ、私もすぐ死んでるから (・ω・)」 なにがだいじょぶなんだか説得力ないまま話はつづき、 「攻め込んできたモンスターを、大勢のPCと協力して倒す」 というわかりやすいツボにはまったらしい。 なによりまずは情報収集。そこで、ビシージ発生を察知(?)する秘伝を伝授。 …まあ、メニューにある「リージョン情報」見れば発生状況わかるよ、 ってことですが。 ハードがない!▲ どうせアトルガンをプレイするならPS2で、 と、しばらくしてからPS2版オールインワンパッケージを購入したらしい。 しかし、そこで問題が。 …PS2本体が買えない。 しぇるちゃんが住んでるあたりでは、新品のPS2だと薄型しかないらしい。 薄型じゃFFXI はプレイできない。 そのうえ、BBパックの中古品をおいてる気のきいたゲームショップもなく… 戦士45に▲ あいかわらず、夜間大学、深夜バイト、帰宅してから寝る前にプレイ、 という日々のしぇるちゃん。忍者30になったあと戦士あげに専念し、 9月のなかばごろにはLv45まで成長していた。 「コルセアやりたい!」とも言ってたしぇるちゃん、 なかなかPS2を買えずにいたけど、とうとう、 「パソコンでアトルガンやる!」と決心。 ついでに所属国であるウィンダスのミッションもすすめようと計画。 「アトルガンの秘宝」インストールに先がけて、 ウィンダスミッション「星読み」をクリアしたあと、 アトルガン皇国へ向かうのに必要な「渡航免状」を発行してもらうために、 発行手数料ともいうべきアイテム集めに出発。 (「星読み」遂行中、魔封門があくときの演出にしぇるちゃんが感激してたのはナイショ) 実力相応の▲ 発行手数料がわりのアイテムは、PCの実力に応じて何種類か設定されていて、 モノによって1個でOKなのもあれば6個セットでないと受け付けてくれなかったり。 LSで話を聞いていた私の相方(赤75)が、 「渡航アイテムなら、獣人拠点のカギか偉大なジョブの証なら1個ですむし、 ドロップもそれほど悪くないから」と、 一路、獣人拠点のひとつ、ベドーへ向かう。 最奥で獲物を狩ること1時間・・・ 「出ないよ、じゅん。やっぱりサポアイテムのがいいんじゃ・・」 「うーん、こんなに出ないもんかなぁ?」 Lv75の3人ならともかく、75に満たない二人がいたんじゃ、殲滅速度だって鈍る。 獲物のレベル自体が60~65と、私としぇるちゃんの上いくわけだし。 「他の渡航アイテムっていうと、Lv50以上推奨のガリスンアイテム3個、 Lv60以上推奨のソ・ジヤのチップ3個、それか50万ギルで買う・・・」 「オレまだLv45です・・やっぱり自分のレベルにあったのがいいのかも」 ということで、Lv30以上推奨のサポアイテム6個収集に切り替え。 そろった!▲ ベドー最奥からテレポメアで一気にタロンギ渓谷へ。 所持金があやういしぇるちゃんにあわせ、走って隣接エリアのブブリム半島へ。 エリアにはいるなりまずはウサギ狩り。ほどなく1個目「野兎の尻尾」をゲット。 続いてダルメル狩り。15分ほどで「ダルメルの唾液」をゲット。 今度はテレポデムでグスゲン鉱山へ。 ここなら、サポアイテムの2つ、「血染めの衣」「呪われたサレコウベ」を落とす アンデッドモンスターがいつでもうろうろしている。 さっそく、アイテムを落とす Ghoul、Bogy を狩ること30分。6個中4個がそろった。 最後はテレポホラと徒歩でバルクルム砂丘へ。 海岸付近やオアシスなど分散してカニを狩り、「陸ガニのふんどし」ゲット。 最後のアイテム、「ガガンボの腹虫」をゲットし、喜ぶしぇるちゃん。 サポアイテム集めの所要時間、移動も含めて2時間かかりませんでした。 まあ、テレポあったしね。ないと船で移動とか、もっと時間かかるけど。 とにかく、アイテムがそろった。あとはインストールだっ! インストールとバージョンアップ▲ 次の週末、「アトルガンの秘宝」をいれたあと、渡航に付き添う約束をした。 それまでに、フレの協力でデルクフの塔を制覇したしぇるちゃん。 無事、ミッションランク4に昇格。 そして週末。 「おはよー」 インストールとバージョンアップをすませたしぇるちゃんがログインしてきた。 (あらためてWin版を購入し、なぜかレジコードはPS2版を使用したそうだ) 「2時間かかったよ・・」 「おつかれー "(・・、)ヾ(^^ )"」 しかし、ここで新たな問題が! (またか) 会員証▲ 「もう渡航免状もらった?」 「まだです。これから行くところ・・・えっと」 「ん?」 「渡航免状ってどこでもらえるんですか?(o・。・o)」 「ジュノ下層にある天晶堂本部内だけど…しぇるちゃん?」 「はい」 「天晶堂の会員証持ってる?」 「なんですか?それ」 「………」 名声▲ まったくもって盲点だった。 アトルガンに行ける冒険者なら持ってて当然な「だいじなもの」だけど、 しぇるちゃんのようにこれから行こうとする冒険者では、 持ってないこともありえる、というのがすっかりぬけていた。 天晶堂の会員証がないと本部内に入れない。 本部内に入れないと、渡航免状はもらえない。 …やれやれ。そしたら今すぐ入会クエストを… 「…ちなみに自国の名声どれくらいかわかる?」 「名声・・」 「…とりあえず、下層に行ってみようか」 天晶堂の入会クエストは、ある程度の名声がないと発生しない。 下層にある「海神楼」という宿屋の受付嬢に話しかけてみると・・ 「一番下の、何も書いてないとこ選択できる?」 「できません」 「…名声が足りないね。クエストこなさないと」 「渡航免状もらえないんですか?」 「ウン。まず天晶堂の会員にならないと。 名声が低いと会員になる資格がなくて入会クエスト受けられないし。 名声あげるにはクエストこなしていくしかないんだけど・・ ちなみに今いくつくらいクエストクリアしてる?」 「お花をあげるのくらいかな」 …渡航免状もらえるのはまだまだ先だな。 「ちなみに次のミッション、飛空艇パスもらえるやつ、 天晶堂会員であること、は必須だからね」 「ええぇぇぇっ!!」 クエスト三昧▲ アトルガン渡航と並行して飛空艇パスゲットをねらっていたらしいけど、 ともかくクエストこなして名声あげないことには先に進めない。 まずはウィンダスに飛んで名声を確認。案の定、「聞いたことがない」。 今後のことも考えると、自国の名声からあげるのが一番メリットが大きい。 しかし、ウィンダスのクエストは、連続だったり条件が多かったりと クリアしづらいものが多い。とにかく手当たりしだいにやるしかない。 ってことで、それからほぼ毎日、ログインしてはクエストの手伝い。 初期クエのイワシマラソンに始まり山猫クエもやり、 「ある愛のうた」でサンドに飛んだり、「とがった石」を探しにバスに飛んだり。 他国行くならバリスタ免許もとっとこうとお偉いさんに会いに行ったり。 ウィンダスに戻っては「名声は?」「まあまあになりました!」と名声の確認。 「入会クエストは、自国名声がそこそこ、が目安だからね。もうちょっと」 「がんばります (*^o^*)」 飛空艇(魔晶石)ミッション▲ 次の週末。 同時にミッションもすすめられるようにと、ベドーに飛んで 「クゥダフのト占甲」「クゥダフの呪符」を入手。 二人だけでもどうにかなるけど、万全を期してマイフェロー、Zoldof に手伝ってもらう。 ジュノに戻ったあと、ランクポイントをあげるために、 しぇるちゃんはジュノの親衛隊にクリスタルをトレード。 これは知らなかった。 名声は・・ 「そこそこなりましたっ! \(*^▽^*)ノ」 「おめでとうっ! p( ´∇` )q」 初めて入る天晶堂本部内。係のNPC、Faursel を見て、 「オレ、このにーちゃんがいいな ( ' - ' *)」 どうやら、フェローのフェイスのことらしい。 ランク4になってるし、と、フェロークエもやってみたが… なぜかエル♂黒髭フェイスになったらしい。 とにかく、クエスト「アトルガン皇国へ」を受け、渡航アイテムをトレード。 あとは日付が変わるのを待つばかり。その間に飛空艇ミッションを進めてしまおう。 準備を整え、二人だけでミッション遂行開始。 ベドー、ダボイ、オズトロヤの順に魔晶石を集め、無事ジュノへ帰還。 そこでしぇるちゃんがタイムリミット。パソコンが使えなくなるらしい。 日付が変わったあとにログインすると約束をして私もログアウト。眠い…。 念願の渡航免状▲ ちょっと寝過ごしたかも…と、時計を見ると午前3時。 しぇるちゃんはいなかった。 もう免状もらってログアウトしちゃったかな、と思ってたところに 「おはよー、寝過ごしちゃった (#^_^#)」 ふと気になってリージョン情報を見ると… マムージャ蕃国軍 兵力 98。 「む・・・マムふえてる」「攻めてくるの?!」 「ウン。4時すぎかな」 当時の蛮族軍レベル上限は5。開始予定が月曜早朝4時ごろとあっては、 人数少なめで苦戦は必至。参戦を決め、その後の行動予定を手早く確認。 しぇるちゃんも、このさい参戦してみようということで、まずは渡航免状をもらってくる。 それからミッションの報告をすませ、飛空艇パスゲット、ミッションランク5に昇格。 そのあと、私がテレポメアでしぇるちゃんを送り、しぇるちゃんは、 そこからマウラへ移動し汽船でアトルガンへ向かうことに。 私はデジョンでアトルガン白門へ。 「アトルガンついたらジョブチェンジして、 必ずホームポイントを白門にしておくように。 範囲攻撃くらわないところからPC回復に専念して、 まんいち戦闘不能になったら即ホームポイントへ飛ぶんだよ」 と、しぇるちゃんに念を押す。 初上陸▲ まだ行軍開始前とあって、アルザビの人数は200人いくかいかないかくらい。 徐々に集まってくるPC。300人も集まればなんとかなりそうだけど、どうかな。 周囲の様子に気を取られ、参戦時はいつも自分専用のLSに切り替えるのに、 この日はすっかり忘れていた。 4:15、開戦。 いつものように黄色ネームを見つけてはディアガを撃ち、戦況安定するまでマラソン、マラソン。 あいだにシャウトいれつつ、体力へってるNPCやPC見つけてはケアル、ケアル。 マラソンあんまりうまくないんで、特攻するたびすぐ戦闘不能、起き上がってリレイズかけなおして またマラソン、戦闘不能のくりかえし。 そんなことしてたら、まだ汽船で移動中のしぇるちゃんが驚愕の叫びをあげていた。 「そんなに死んじゃうの?!」 …あ、リレイズマクロ聞かれてたのか。 「まー早朝だし人いないし、いつものことだけど」 私にとってはいつものことでもしぇるちゃんにはかなりショックだったらしい。 「もう終わる?」「まだ中盤。これからボスがくる」 しぇるちゃんがアトルガンに上陸したのは、ちょうどボスが到着したころ。 初参戦▲ 黒32に着替え、装備もそこそこにアルザビに突入したしぇるちゃん。 いきなり目の前に広がる戦場のすさまじさに、さらなるショックを受けていた。 あちこちにころがる戦闘不能状態のPC。 見たこともない異様な姿のモンスター。 モンスターの一撃に、あっというまに複数のPCが倒されていく光景。 状況がのみこめないまま、回復しながら走り回ってたらしい。 「これ…負けちゃうんじゃないの?」 不安がるしぇるちゃん、無理もない。 広域スキャンを使わないかぎり、全体の状況なんてわからない。 目の前に1体の脅威があるだけで、「負けるかもしれない」 と思うのも当然。 しかし、そのころにはマムージャ蕃国軍の半数以上を撃破していて、 残るはモグハウス区画にいる7~8体程度。 他を掃討しおえたPCがモグハウス区画に集まってきている。 「大丈夫、勝てる」 ゲート付近では、マラソン部隊がボスをひっぱってくれている。 負けはしない。 約10分後、「マムージャ蕃国軍が撤退しました。」のメッセージ。 戦力になりたい▲ ほとんどなにもできないうちに、皇国軍の勝利で終わったしぇるちゃんの初参戦。 終わってから、自分の力のなさを嘆いていた。 「オレ…強くなりたい」 ちゃんと戦力になって、みんなと一緒に戦いたい。 「あこさん、ありがとう。この恩はいつか必ずかえします!」 「私にじゃなくていいよ、他の誰かを助けることも恩返しになるんだから」 そう、私だって、今までいろんな人に助けられてきた。 しぇるちゃんも、いずれ誰かの力になれる日がくる。 強くなろうね、おたがいに。 後日編 2006/12/06 ▲ ところでしぇるちゃん。不滅隊への贈り物は? 「まだ持ってます。見返りなしの参戦です!(#^_^#)」 最近は狩人でぺちぺちやってるらしいけど… 黒でエスケプ使えるなら、ハルブーン監視哨が一番楽だよ、しぇるちゃん。 後日編その2 上の実録中では、「天晶堂の会員になるには、自国の名声そこそこ以上が必要」 と解説してますが・・・このページ(「傭兵入門」ですね)のリンク元を たどっていったブログに「名声なくても紹介状で入会できた」というテーマがありました。 ちょうど、自国名声「聞いたことがあるようなないような」の倉庫がジュノにいたので 「天晶堂への紹介状」を受付嬢にいきなりトレードしたところ・・・ 無事、天晶堂入会を果たせました。 …でも名声あげられたし、無駄じゃないからいいよね?ね? しぇるちゃん。 おさらい▲ ビシージ参戦に必要なもの 拡張ディスク「アトルガンの秘宝」またはオールインワンパック 天晶堂会員証 渡航免状 参戦だけならこれだけで可能ですが、報酬を獲得するには 傭兵契約 も必要です。 詳細解説 ディスク「アトルガンの秘宝」 インストールとバージョンアップをすませたら、ソフトに同梱されてる レジストレーションコードを拡張コンテンツに登録するのを忘れずに。 天晶堂会員証 自国名声がそこそこ以上(他国でも可)またはジュノ名声まあまあ以上になると、 天晶堂への入会クエストを受けられるようになります。 名声を「そこそこ」まであげるのに必要なクエストクリア回数は、 サンドリアで受けられる「意地」「根性」という堀ブナを渡すクエで、 1回につき1尾づつ渡した場合に80~105回程度が目安です。 また入会クエストはジュノ下層の宿屋「海神楼」で受けますが、 クリアするにはバストゥークにある支店に赴き「天晶堂入会申込書」を入手するか、 「天晶堂への紹介状」(競売・バザーでの購入可)を入手する必要があります。 「天晶堂への紹介状」があれば、名声度がゼロでも入会できます。 ちなみにこの紹介状、管理人のいるSirenサーバーでは、 ジュノ競売で10000~15000ギルで取引されてます。 渡航免状 最初はマウラからアトルガン行きの汽船にのらなければいけません。 マウラ-セルビナ間とは別の航路で、これがないと乗船できません。 ジュノ下層の宿屋、「海神楼」の奥にある天晶堂本部内で、 Faursel というNPCが発行を受け付けてます。 その際、手数料がわりにアイテムを要求されます。 何種類か用意されてるアイテムのうち、自分が集められるものを選びましょう。 50万ギルでも発行を受け付けてます。 ただしその場合は、免状引渡しと同時にアトルガン皇国から少しはなれた場所に、 飛空艇で運ばれて落とされます。 2007年6月6日のバージョンアップにて、飛空艇から落とされる場所=Ray Point に出張チョコボが配置されました。Lv20以上であればアトルガン皇国への 移動に問題はありませんが、Lv20未満で向かう場合は、移動するあいだに モンスターに襲われる可能性があります。薬品などを用意した上で受け取りましょう。 傭兵契約 アトルガン皇国についたあと、港のすぐ目の前、I-10にある 「サラヒム・センチネル社」へ行くと、アトルガンミッションの2章、 「不滅の防人」がスタートします。これをクリアすると傭兵契約が成立するのですが、 クリアするには蛮族拠点奥地にあるアトルガン皇国の監視哨へと赴かねばなりません。 各蛮族拠点のマップは、皇国軍戦績と交換になるので、アトルガンについたばかりの PCではマップの入手は不可能です。 各拠点はかなり複雑な構造になっているので、すでにミッションをクリアしている マップ所持者に案内してもらうのが一番確実です。 このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1574.html
政治入門"設置"(せいじにゅうもん"せっち") ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは政治に強い関心を持つようになる。 L:[[政治入門]]"設置" = { t:名称 = 政治入門"設置"(アイテム) t:要点 = 共和国と帝國の政治、厚い目、ハードカバー t:周辺環境 = 小論文を書く人 t:評価 = なし t:特殊 = { *政治入門"設置"のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。 *政治入門"設置"の位置づけ = 本として扱う。 *政治入門"設置"の内容 = 共和国と帝国の政治的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。 *政治入門"設置"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *政治入門"設置"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *政治入門"設置"の特殊2 = このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは政治に強い関心を持つようになる。 } t:→次のアイドレス = 政治への興味(イベント),政治家への道(イベント) } 解説 ほほえみ書店にて販売中のアイテム。 個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは藩国向け。 価格は10部20、100部30、1000部40、10000部60マイルとなっている。 歴史入門などと同じく、帝国と共和国の政治の大まかな流れが分かりやすく書いてある本。 周辺環境からは大学の図書館などが想像できるので、藩立学校を設立した際にでも合わせて設置するのも良いのでは無いだろうか。 藩国でアイテムとして使用する場合は学校などに設置することで、NPCが政治に強い関心を持つようになるという効果が見込めるだろう。 政府系の設定国民が足りておらず、それを増やしたいと思うのであれば良いアイテムとなるかも知れない。 とはいえ国民が政治に関心を示すようになることは、政治に対して強く意見されるようになる可能性があるということでもある。 もちろんそれ自体は悪いことでは無いのだが、未成熟な社会でそうなった場合、歴史を見る限りでは悲惨な状況になることは容易に想像できるのでは無いだろうか。 使いどころは難しいだろうが、上手く使えばとても良いアイテムとなるはずだ。 派生の二つも名前を見る限りでは、そういった効果をより増大させるものだと思われる。 政府系の人材が足りてないのであれば、購入してみるのはどうだろうか。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/12) 解説 たらら@ジェントルラット藩国 (2009/01/10)
https://w.atwiki.jp/fps-ete/pages/12.html
FPS紹介 Alliance of Valiant Arms(アライアンス・オブ・ヴァリアント・アームズ) 韓国産無料FPS。アイテム課金はあり。 UE3エンジンを使用し、グラフィックは無料FPSの中では秀逸。 戦車を護衛しながら攻守するモードがある。 ☆☆☆☆☆ GameOn SUDDEN ATTACK(サドンアタック) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 グラフィックは上記A.V.Aには劣るが、ヘッドショット等の 爽快感はある。運営が良い。 ☆☆☆☆ GAME YAROU imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cflogo.jpg) CROSS FIRE(クロスファイア) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 サドンアタックと似た感じがあるが、音の関係は コチラの方が好きだ。通常のS&Dの他に 変わったモードがある。 ☆☆☆☆☆ アラリオ OPERATION7(オペレーション7) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 武器のカスタマイズがすごく多く、性能も変わる。 全体的に動作はゆっくりめな感じ。 ☆☆☆☆ mgame WAR ROSK 2nd SEASON(ウォーロック セカンドシーズン) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 大規模MAPによる戦闘がメイン。 飛行機・戦車・ヘリ・ジープ等の戦闘車両に乗って 移動・攻撃ができる。 ☆☆☆ Lievo S.O.W SEVEN YEARS OF WAR(セブン イヤーズ オブ ウォー) 韓国産無料FPS。課金制度あり。 特徴あるゲームシステムが面白い。 ☆☆☆ netmarble Paperman(ペーパーマン) かわいいキャラクターでペラペラの紙状態のまま動き回る 文字通りのFPS。韓国産無料。 課金体制が変わり、ちょっとした騒動になっている。 ☆☆☆☆ gamepot imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sflogo2.jpg) SPECIAL FORCE(スペシャルフォース) 韓国産無料FPS。アイテム課金あり。 ここ数年の無料韓国産FPSブームの火付け役だが、 さすがに画質やシステムに衰えは隠せない。 ☆☆ NHN JAPAN
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1575.html
歴史入門"設置"(れきしにゅうもん"せっち") ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは歴史に関心を持つようになる。 L:[[歴史入門]]"設置" = { t:名称 = 歴史入門"設置"(アイテム) t:要点 = 共和国と帝國の歴史、厚目、ハードカバー t:周辺環境 = 本に埋もれた部屋 t:評価 = なし t:特殊 = { *歴史入門"設置"のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *歴史入門"設置"の位置づけ = 本として扱う。 *歴史入門"設置"の内容 = 共和国と帝国の歴史的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。 *歴史入門"設置"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *歴史入門"設置"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *歴史入門"設置"の特殊2 = このアイテムを設置した場所にまつわるNPCは歴史に関心を持つようになる。 } t:→次のアイドレス = 歴史への興味(イベント),私が歴史を見る(イベント) } 解説 ほほえみ書店にて販売中のアイテム。 個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは藩国向け。 価格は10部20、100部30、1000部40、10000部60マイルとなっている。 内容は帝国と共和国の歴史を分かりやすく書いた本のようで、要点と周辺環境からは図書館などが想起される。 設置する場合はそういった場所に贈ると趣きがあるかも知れない。 このアイテムを藩国で使用する場合は学校などに設置することで、歴史に関心を持つという特殊の効果が見込めるだろう。 ただ、藩国で政策の補助として使用する場合は注意が必要かも知れない。 歴史に関心を持つようになった結果、保守的な思想となり、改革的な政策の受け入れ率が下がるといった自体が起きるかも知れないからだ。 この辺りは各藩国ごとの政治方針に合わせてバランス良く導入すべきかと思われる。 派生は、このアイテムが主に設定国民向けであることを考えると、国内に歴史学者などを増やす効果があるだろうと思われる。 上記と同じく、そういった効果が良いものかどうかは国によって違うだろうが、過去を大切にして欲しい藩国に取っては良いアイテムとなるだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/12) 解説 たらら@ジェントルラット藩国 (2009/01/10)
https://w.atwiki.jp/dccinfo/pages/78.html
入門用コマンドステーション すでに20年を超える歴史を持つ欧米のDCC。製品の発展も順調に進んで、入門用とされる商品も充実してきた。本格的に大規模レイアウト用として使う際にはキャブ、コマンドステーション、ブースター、電源をそれぞれ別個に準備する必要があって、どうしても高コストとなるところを、入門用製品では機能や拡張性の一部を割り切って複数の装置を一体化させる等の方法でコストダウンも図っており、アナログからデジタルへの乗換えを推進している。 残念ながら日本では言葉の壁もあってこれらの製品のほとんどが輸入されていないので、せめてここでいくつかを紹介してみることとしたい。なお欧州製品についてはデジタル鉄道模型入門用の列車セット用コントローラとして入手する方法もある。 アメリカ製品 マニュアルが英語なので(ドイツ製品よりは)とっつきやすく、電源も日本となんとか共用できる。日本市場を意識したと思われるDCS50を除き、所属するクラブレイアウトでのキャブとしての運用も考慮された商品になっているのが特徴。 Digitrax社「Zephyr(DCS50)」 KATOではD101として販売されている、一体型コマンドステーション。2.5Aの出力と、個人レイアウトに必要十分な機能を誇る。いろいろと試してみたい入門者には最適の製品であろう。定価は$199、日本での定価(D101)は税込19,980円。 MRC社「PRODIGY EXPRESS」 発展性に優れたPRODIGYシリーズの入門セット。入門用とは思えない本格派で、16ファンクションキーを装備したハンディキャブは最近のサウンド搭載モデルにも十分対応できる。1.6Aは中規模以上のレイアウトには少々不足気味だが、上位機種へのステップアップも容易である。定価$189.98。 NCE社「Power CAB」 日本にもファンの多いNCE社のスタートセット。ホイールとボタン両方のスロットルを持つ使いやすいハンディキャブ型で、こちらも将来的に上位機種へのステップアップが考慮されている。出力は2Aだがブースターも販売されており、簡単に電源強化を図ることができる。定価$179.95。 イギリス製品 BACHMANN社をイギリスとするのは疑問があるが、香港ケーダー社の子会社であり、製品の性格からもイギリス系としておく。 簡単な操作を旨とする入門製品に特徴があり、鉄道模型を「良質なおもちゃ」ととらえるイギリス家庭の傾向がうかがえる。 BACHMANN社「E-Z Command」 入門用と割り切った単純な操作と機能のコマンドステーション。X-Busを搭載しているが、他社製品の接続は保証されていない。出力1Aでお座敷レイアウト向きと言えるが、拡張機器も予定はされている。なによりも魅力は実売$80以下という低価格。とにかく初期投資を抑えたい入門者には向いているかもしれない。 BACHMANN社「DYNAMIS」 まもなく発売予定の新型コマンドステーション。従来のE-Z Commandとは打って変わって、高機能かつ発展性に優れた製品に仕上がっている模様。赤外線ワイヤレスコントローラと受信装置兼電源装置の簡易版スタートセットはわずか£100で、発売後はDCC導入セットの第一候補となりうる意欲的な商品である。拡張装置を付ければ「PRO」仕様になり、ECoSやPCとの接続コネクタをも装備した、機能的にも最高レベルのコマンドステーションになる。 HORNBY社「Sellect」 簡単操作の入門用機。最後発製品だけあって細部までよく検討されており、使いやすい。いまどき2桁8セグメントLEDであるが、機能も多くないのでそれほど困らない。ただ£70の価格は上位機種「Elite」の半額で、機能を考えればEliteの方がお買い得感が強い。XpressNetを搭載し、拡張性もある。 ドイツ製品 工業製品としての完成度を追求する国民性が如実にあわられ、システマチックな製品が多い。また多機能を追及していないところも特徴的。ユーロ高の影響もあってやや高価ではあるが、鉄道模型以外のドイツ製品同様、高い信頼性とともに所有する喜びを味あわせてくれる。なおROCO社は厳密にはオーストリアのメーカー。 LENZ社「Compact」 北米ではATLAS社の「Commander(リンク先はTony's紹介記事)」としてOEMもされている。アメリカでは$80くらいから入手できるようであるが、機能も価格相応で4桁アドレス未対応等同社の上位機種との格差が目立つ。2.5Aの電源容量を誇るが、むしろ入門として自宅の小型レイアウトで試してみるユーザー向きと言えよう。そろそろ新型の開発が期待されている。 メルクリン・TRIX社「Mobile Station」 大きな液晶画面を持ち、運転する列車をその名称(「EF65-512」等10桁までの英数字)で選択できたり、ファンクションボタンには液晶にアイコンが表示されたり等、実に扱いやすいメルクリンらしい製品。しかし、機能はやや制限され本機だけではアクセサリの制御もできず、また車載デコーダ付とは言えセットで€200を超える高価格も厳しい。大型液晶付多機能コマンドステーション「Central Station」と組み合わせて使うと本領を発揮する製品である。ちなみにTRIXブランドの方はSelectrixとDCCの両用タイプ、もちろんメルクリンブランドの方はmfx,MM専用である。 ROCO社「MultiMAUS(MULTIMOUSE)」 ROCO社のデジタル入門セット用コントローラ。幼児ですら簡単に操作できるところが、親子で鉄道模型を楽しむ欧州スタイルを感じさせる。極めてシンプルな機能美を誇ったLOKMAUSの後継機であり、若干大型化したもののアクセサリ制御機能等が備わり、液晶も2段で十分な情報量を持つようになった。なお、LOKMAUS2以降の製品はXpressNetに対応しており、拡張性も十分。MultiMAUS単体は定価€99だが、電源等が必要になるので一般的には列車セットとともに購入することになる。 Fleischmann社「LOK-BOSS」 同社のDCC入門用セットに同梱されているコントローラ。操作の単純さは他のどんな製品にも負けない。制御できるアドレスは1から4まで、機関車のアドレスはレールに乗せてボタンを押すだけで設定完了。ファンクションはライトとF1/F2兼用(ホーン等)のみ。ポイント等アクセサリコントロールはすっぱり排除。LEDマトリクス画面すら持たずアドレスを示す4個のLEDがあるだけ。従来のパワーパックを使える人ならまず使いこなすことができる、直感的かつ単純な機能は、ある意味、真にドイツ的合理主義の鑑。逆に日本ではここまで割り切った製品は作れないかも。部品としての別売もあるようだが、その場合は€80~90程度。ただ、ステップアップ時に不要になるため、オークションで安く買えたりする。 Uhlenbrock社「DAISY」 同社のハンディキャブDAISYに電源装置(Power 2等)を接続すれば、最小構成のDCCコマンドステーションが出来上がり。これでもLocoNetコネクタを有し、拡張性は十分。アメリカ製の同様セットに比べるとキャブの機能は単純だが、扱いやすさに重点が置かれていて入門者にもわかりやすい。 PIKO社「Digi-Fern」 旧東ドイツの大メーカーPIKO社の入門セット用コントローラはUhlenbrock社IRISのOEM。赤外線コントローラで配線量を減らすことができるのは入門向きだが、一切の表示機能を廃したコントローラはやや割り切りすぎか。機能は豊富で上級ユーザーも満足できるものだが、なぜかカタログスペックはIRISよりやや劣っている。
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/255.html
パソコンによるLisp入門(増補版) 山本 博資、橋爪 正樹 出版社/著者からの内容紹介 BASICやFORTRANを比較対象に取り上げながら,LISPではじめてプログラムを書こうとする人を読者対象に,LISPの基礎から応用までを平易に解説した入門書. 詳細 単行本 237ページ 出版社 森北出版; 増補版版 (1986/05)初出は1985年版 ISBN-10 4627831013 ISBN-13 978-4627831018 発売日: 1986/05 パソコンによるLISP入門 ↑amazon該当ページ
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1573.html
政治入門"個人"(せいじにゅうもん"こじん") ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムの所有者は政治に関心を持つようになる。 このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の政治に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 L:[[政治入門]]"個人" = { t:名称 = 政治入門"個人"(アイテム) t:要点 = 共和国と帝國の政治、厚い目、ハードカバー t:周辺環境 = 小論文を書く人 t:評価 = なし t:特殊 = { *政治入門"個人"のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。 *政治入門"個人"の位置づけ = 本として扱う。 *政治入門"個人"の内容 = 共和国と帝国の政治的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。 *政治入門"個人"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *政治入門"個人"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *政治入門"個人"の特殊2 = このアイテムの所有者は政治に関心を持つようになる。 *政治入門"個人"の特殊3 = このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の政治に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 } t:→次のアイドレス = 政治への興味(イベント),政治家への道(イベント) } 解説 ほほえみ書店にて販売中のアイテム。 個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは個人向け。 価格は1冊20マイル。 歴史入門などと同じく、帝国と共和国の政治の大まかな流れが分かりやすく書いてある本。 周辺環境の小論文を書く人から考えれば、論文の資料になる程度には深い内容なのかも知れない。 所有者は政治に関心を持つようになるという効果があるので、政治に関わって欲しいACEに贈ると良い効果があるかも知れない。 もちろん本を読んでくれるようなACEで無ければ意味が無いと思われるが。 また誰にも贈らずに個人で所持しておいた場合、PLACEに上記の効果が加わるかも知れない。 もっともこちらの場合はPLの普段の行動が反映されるので、効果があったとしても気休め程度になりそうだ。 個人でアイテムとして使用する場合は、1d6で4以上を出すことにより、政治に関わる任意の事柄の概要を知ることが出来るという特殊が有効となるだろう。 NWでは第七世界人に知られぬように進む政治が山ほどあるため、時期さえあわせれば良い手となるはずだ。 内政に関わるPLにとって、あの時のあの動きを知っていれば……というのは非常に良くあることで、それが20マイル程度で手に入ると考えれば安い投資だと同意して貰えるのでは無いだろうか。 派生二つは、第七世界人が元から政治家的であることを考えると、直接の効果よりも更なる派生の方に期待が置けそうだ。 内政などと組み合わせることで良い効果を生む何かが派生するのを期待して、購入してみるのも良いのでは無いだろうか。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/12) 解説 たらら@ジェントルラット藩国 (2009/01/10)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1576.html
歴史入門"個人"(れきしにゅうもん"こじん") ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の歴史に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 このアイテムの所有者は歴史に関心を持つようになる。 L:[[歴史入門]]"個人" = { t:名称 = 歴史入門"個人"(アイテム) t:要点 = 共和国と帝國の歴史、厚目、ハードカバー t:周辺環境 = 本に埋もれた部屋 t:評価 = なし t:特殊 = { *歴史入門"個人"のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *歴史入門"個人"の位置づけ = 本として扱う。 *歴史入門"個人"の内容 = 共和国と帝国の歴史的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。 *歴史入門"個人"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *歴史入門"個人"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *歴史入門"個人"の特殊2 = このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の歴史に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 *歴史入門"個人"の特殊3 = このアイテムの所有者は歴史に関心を持つようになる。 } t:→次のアイドレス = 歴史への興味(イベント),私が歴史を見る(イベント) } 解説 ほほえみ書店にて販売中のアイテム。 個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは個人向け。 価格は1冊20マイル。 内容は帝国と共和国の歴史を分かりやすく書いた本のようで、要点通りかなり真面目な本であるだろうと思われる。 本好きな人に取ってはこのインクの匂いと紙の手触りだけで少し幸せになれるかも知れない。 歴史に関心を持つようになるという効果は、自分で持つよりもACEに贈るなどして狙う効果だろう。 ただ、自分で所持していた場合はPLACEに影響を与えられるかも知れないが。 もっとも、個人でこのアイテムを使用する場合は歴史に関心を持つという効果よりも、1d6で4以上を出すことにより、歴史に関する任意の内容の概要を知ることが出来るという効果の方が貴重だと思われる。 これはかなりめずらしい特殊であり、もし所持者が歴史に関わる何かを調べたい時には非常に有効な手段となるだろう。 派生の、歴史への興味(イベント)、もそういった事態であれば有効だろうと予想されるものであり、上手く使えば所持者に取っては多大なる助けとなるかも知れない。 逆にもう一つの派生である、私が歴史を見る(イベント)、は前向きさを感じさせるものであり、歴史学者へと続く道を開くものかも知れない。 そういったことに興味がある人は、購入して開いて見るのも良いのでは無いだろうか。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/12) 解説 たらら@ジェントルラット藩国 (2009/01/10)
https://w.atwiki.jp/gyakufu/pages/26.html
革脚甲入門 生産物 装備Lv 技能Lv 生産数 必要素材 革札重兵脚甲 19 四 1 革札-2・なめし革-20・加工毛皮-8・ニカワ-18・紅玉原石-10 ※低Lv防具は需要がないので、省略します。